練馬区石神井地域包括支援センター
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ブログ 2018/10/27 11:09

日本の高齢者のみなさま…『もっとチーズを!』

カルシウム、気になりませんか?

人間の身体の中で最も多く、大切なミネラルがカルシウム。体内で作りだせないうえ、この飽食の時代の日本人に、恒常的に不足しているというカルシウム。骨や歯を作り、心臓や神経、すべての筋肉が正常に収縮するのを保つ働きのあるカルシウム!1日に650~800㎎は摂りたいのに、日本人は400~500㎎しかカルシウムを摂っていないというのです。血中のカルシウムが不足すると、身体は骨からカルシウムを溶け出させることでバランスを保とうとするのです。・・・カルシウム、充分とれていますか?

カルシウムの多い食品は?

日本人なら「小魚」文化ですね、因みにちりめんじゃこは20gでカルシウム50mgを含みますから、1日分を摂ろうとすれば、ボウルに一杯のじゃこを食べねばなりません。その点、牛乳200ml、チーズ20gには227㎎のカルシウムが含まれますから、これだけで1日の1/3の量が確保できるわけです。また、カルシウムは食品によって吸収率が異なります。食べる方の体内環境や、合わせる食品で変化はありますが、概ね 乳製品は50%、小魚は30%、野菜類は20%に満たない吸収率と言われています。カルシウムの摂取は、チーズなどの乳製品が効率的なのです。

チーズとカルシウム

どのようなチーズでも、例えばナチュラルチーズでもプロセスチーズでも、カルシウムの含有量は大差ありません。面白いことには、最近人気のカマンベールチーズ等白カビのチーズは、外皮の白カビの部分に60%のカルシウムが移行しています。ですから、白カビチーズは外皮の白カビごと食べて頂きたいのです。熟成が進み、表面にオレンジや青いカビが出てこない限りは、召し上がっていただきたい。どうしても…という向きには、外した外皮を冷凍保存して、オムレツ、カレー、シチューやハンバーグに入れて、溶かしてお召し上がりくださいね。もったいないモッタイナイ!

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